初級講座では『古事記』『日本書紀』(以下『記・紀』) を入り口に、日本の原点的占術である太占(ふとまに)と陰陽五行を活用し、 主に3つの分類分けの原理原則を学び習得していきます。
自身の守護神の本来の素質を知ることで、人生の目標や目的を明確に設定でき、その目標や目的をどのようにしたら達成できるのか？守護神別の行動指針を学びます。
そのための教材に、物理量子論を専門とするアルファコード(株)が日本で初めて開発した占いのデータシステム (万世不易) を用います。 このデータには元始から未来に流れる万世不易の人生の原理原則がたくさんあります。 その法則を深く学ぶため守護神鑑定太古の講座は少数精鋭のリアルスクール形式で行います。

また初級講座を受講しますと初級認定者となります。さらに守護神鑑定の認定試験の受講資格を得られます。この認定試験に合格しますと「守護神鑑定太占の鑑定士資格」を得ることができ、他にはない鑑定士としての特権を付与され、利他の精神で社会に貢献し、自身の経済的基盤を構築することも可能です。

認定試験　認定資格講座53000円。(期間限定モニター価格)※初級講座受講者のみ受講できます。

歴史と最新科学の融合から生まれた太占は、革新的な考え方に基づいた「学び」と「実践」を重視していきます。
学びの段階では以下のことを学んでいきます。

●守護神二十四柱のご神徳、神格を学ぶ。
●守護神二十四柱を祭る全国の主な神社を学ぶ。

実践の段階では以下のことを実践していきます。
●鑑定のトーク戦略。
●クロージング戦略。

守護神鑑定の認定をうけ、実践力が身につけば、組織のコミュニケーションや人生の羅針盤として活用してコンサルタント業ができるようになります。
また、それだけではなく認定を受けた鑑定士限定のロイヤリティー権利も付加いたしますので、長期的な収入にもつながります。

日本は、世界でも最も長い歴史を持つ国です。その歴史は、『古事記』や『日本書紀』といった古典に記された神話の時代から、現代に至るまで連綿と続いています。そして、そこには古来からの知恵が深く刻まれています。この日本の伝統的な知恵を、現代の科学、特に量子力学を通じて解析し、現代の生活やビジネスに役立てる新しい学問が「太占」です。

この学問の核となるのが、易学と量子力学です。易学は古くから帝王学や天文学と結びつき、時の為政者たちにとって重要な学びの源となってきました。その教えは、人間と自然、宇宙との調和を追求するものであり、古代からの知恵として現代にも通じる万古不易の普遍的な価値を持っています。ここに、現代物理学の最先端である量子力学の視点を取り入れることで、私たちは新しい解釈と実践法を生み出しました。

この中級コースでは、天文学と量子力学、物理学の知識を深堀し、宇宙の法則と人間の運命との関係性を実践的に学びます。宇宙の動きや量子の振る舞いから導かれる法則を理解することで、日常生活やビジネスにおける選択に確信を持ち、自らの未来を創造する力を養うことができます。